黄泉還りの祈り 3話 骸

黄泉還りの祈り 3話 骸

語り部「彼の耳に入るのは、昔は確かに聞こえていた、うるさい程に賑やかな声。しかし、その声の主達は、体が干からび、腐り、最後には生きる骸となっていた。人が住んでいた場所も、骸の作り出した砦となった。彼は自身が死んだ後、村に何があったのか、それを突き止めるために、骸どもに剣を向ける。冥土の土産に、また、村を、世界を救ってくるよ、と。」

DEATH

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*263967

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